目元美容液を使い始めたい年齢ってある?

若い頃のスキンケアには目元美容液は必ずしも必要ではなく、ある段階で使ったほうがいい、というタイミングが出てきます。

 

そのためいつからはじめればいいのか見極めが難しく、シワやたるみといった目元に起こりやすいトラブルを早い段階でケアするのがなかなかうまくできないケースも見られます。

老化がはじまる時期に合わせて使い始めるのがベストだが肌の老化には個人差がある

では目元美容液を使いはじめたい年齢はいつごろなのでしょうか?そもそも目元美容液を使用する最大の目的は老化がもたらす肌環境の変化を予防・改善することです。

 

ですから老化がはじまる時期に合わせて使い始めるのがベストということになるわけですが、実際のところ肌の老化には個人差があり、30代に入っても若々しさを維持できている人もいれば20代後半の段階で老化の兆しが見られる人もいます。

 

これは日ごろのスキンケアや生活習慣、もともとの肌質などが絡んでくるので「この年齢からはじめたほうがよい」と断定することはできません。

目安としては老化現象が顕著に表れやすくなる30歳前後と36〜37歳の二段階で検討したい

ただある程度の目安はあります。まず老化が始まるといわれる20代後半〜30代前半。ちょうどお肌の曲がり角と呼ばれる時期です。

 

この時期の老化の特徴は角質層に含まれているセラミドやヒアルロン酸、コラーゲンといった保湿成分の生成量、含有量が減少していく点にあります。ですから以前に比べて肌が乾燥しやすくなった、洗顔の後のつっぱり感が気になるようになった場合には目元美容液をはじめるひとつの目安となるでしょう。

 

もともと乾燥しやすい人は20代後半、普通肌、脂性肌の方も30歳になった目元の肌の状態をよくチェックして目元美容液の導入が必要がどうか確認しておきたいところです。

 

もうひとつの目安となるのが30代後半、とくに36〜37歳くらい。この時期は第二のお肌の曲がり角とも言える時期で少しずつ進んでいた老化が加速していくタイミングにあります。

 

特徴は乾燥が進んでいくだけでなくハリと弾力が失われていくことでシワとたるみが見られるようになることです。シワ・たるみができてしまってからではなく、日ごろのスキンケアでメイクのノリが悪い、美容液が浸透しにくくなったといった変化が見られた目元美容液の導入を検討してみましょう。

 

また笑顔を浮かべた後にできたシワがなかなか戻らない、うっすらと跡が残るようになった場合も使い始めるきっかけとなるでしょう。

 

このように目元美容液を使いはじめたい年齢は30歳前後と36〜37歳の二段階があります。そして最初は保湿効果、次はハリの改善と目的に合わせた目元美容液を選んでいくことも欠かせないでしょう。それだけに日ごろから自分の肌環境をチェックし目元の状態を見極めておきたいところです。
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