アイクリームってどんなもの?アイクリーム選びで知っておきたいこと

似てるけど違う?アイクリームと目元美容液の違いとは

美容液はトラブルに合わせた美容効果を補う

40代アイクリーム目元美容液違い

目元ケア専用のスキンケア製品が増えています。

 

その一方でそれぞれの製品の違いがよくわからずどれを選んだよいのかわからない問題点も出てきています。

 

とくに間違いやすいのが目元美容液とアイクリームの違い。

 

どちらも目元の乾燥やバリア機能の低下をケアするのが主な目的といって似たような印象を受けるものですが、実際には異なる点もあります。

 

目元美容液の最大の特徴は目元に美容成分を補う点にあります。ですから一般的な美容液と基本的には同じなのです。

 

ただ目元の環境に合わせて配合成分や処方に工夫が施されている点に特徴が見られます

 

皮膚が薄く乾燥しやすいため保湿成分が充実している傾向が見られますが、ほかにも浸透性を高めるためにコラーゲンやヒアルロン酸の分子量を細かくして配合する

美容液は原料にこだわっている場合も

40代アイクリーム目元美容液違い

また低刺激を意識して原材料にこだわって成分を選んでいるといった特徴も見られます。

 

あとは防腐剤をはじめとした添加物が少ないこと、製品によってはUVカット効果を備えているものがある点なども特徴として挙げられます。

 

それに対してアイクリームは油分を補うのが主な目的です。肌の保湿は保湿成分と油分がおもに担っており、角質層で保湿成分が失われていくと水分を保つことができなくなります

 

そのうえ表皮で油分が不足してしまうと皮脂膜が正常に作られなくなってしまう…

 

そのことでフタをする役割が低下して角質層から蒸発していく水分をとどめることができなくなってしまうのです。

 

もともと目元の皮膚は薄く乾燥しやすいうえに紫外線を浴びやすいという厄介な点を抱えているため、油分が不足すると乾燥が加速しつつダメージがどんどん蓄積していくという悪循環に陥ってしまうのです。

乾燥ケアにはアイクリーム、ハリの低下には目元美容液

40代アイクリーム目元美容液違い

そこでアイクリームで油分を補い表皮にフタをすることで保湿と保護の両方を行うわけです。

 

一般的なアイクリームと違うのは油分に加えて美容成分も充実している点です。

 

そしてこの点こそ目元美容液との違いがわかりづらくなっている点でもあります。

 

アイクリームにも保湿成分が配合されていることが多く、目元美容液と同じ成分を補う形になるのでどちらを選んだらいいのかわからない、といったことになりやすいのです。

 

ですから表面がカサついて小じわが気になる場合はアイクリームハリやボリュームが低下している場合には目元美容液のほうが適しています。

 

表皮で保湿をするか、肌の内部で保湿をするか、どちらを重視するかによって選ぶ基準が違ってくるので肌環境を踏まえながら検討していくとよいでしょう。
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顔用のクリームでも目元ケアできる?

ケアできるが集中ケアは難しい

40代フェイスクリーム目元ケア

目元ケアでは適度な油分を補うことが大事です。

 

もともと乾燥しやすいうえに皮膚が薄くダメージを受けやすいのが目元の皮膚の大きな問題点。

 

紫外線や外気にさらされていくうちに水分が失われ、ダメージの蓄積で活性酸素やメラニン色素が増加するとシワ、シミ、たるみ、クマといったトラブルの原因を抱えてしまうからです。

 

油分を補うのならわざわざアイクリームを使わなくても顔用のクリームでもいいじゃないか、と考える方も多いかもしれません。

 

確かに油分を補うという点では共通していますし、目元専用のアイテムを揃えると出費も増えます。

 

顔用で目元ケアができるならそれに越したことはない、と考えるのもごく自然なことでしょう。

目元クリームの方が塗布しやすい

40代フェイスクリーム目元ケア塗り易さ

実際のところ顔用のクリームでも目元をケアすることはできます

 

ただより入念なケアをしたい、またはシワやシミといったトラブルを集中的にケアしてきたいといった場合にはやはり専用のアイクリームを使ったほうが効果が期待できます。

 

そこには目元ケア専用に作られたアイクリームならではの特徴がかかわっています。

 

まずアイクリームは伸びがよく塗布しやすい、そして肌になじみやすい特徴があります。目元ケアでは塗付する際の摩擦による刺激に注意が必要です。

 

皮膚が薄くバリア機能が低下しているところに何度も擦ってスキンケア製品を塗付しているとダメージがどんどん蓄積してよくなるどころからますます悪化してしまうのです。

 

通常のクリームは油分が多いほどベタつきやすく、伸びがよくないものです。

顔用クリームは塗布による摩擦が大きい

40代アイクリーム目元美容液違い

そのためしっかり塗付しようと思うと何度も擦らなければならないことも珍しくありません。

 

しかしアイクリームならその点を考慮し、しっかり油分を補いつつ伸びがよく手際よくムラなく塗付できる内容になっているのです。

 

それから油分に加えて美容成分が充実している点もアイクリームの大きなメリットです。近年では顔用のクリームにも美容成分を配合したものが増えています。

 

とくに油溶性のセラミドはクリームと相性がよいことから配合される機会が増えています。

 

アイクリームではセラミドを高濃度で配合していることも多く顔用に比べて高い保湿効果が期待できます。

 

さらに目元に補いたい成分が配合されており、肌のハリを改善するレチノール、保水力とエイジングケア効果に優れたプロテオグリカン、さらにターンオーバーを活性化させるEGFなどの成分がよく見られます。

 

油分を補って肌のカサつきを防ぐという基本的な部分を踏まえつつプラスアルファで目元ケアに役立つ成分を補える。

 

このメリットを考えても目元ケアをしっかり行いたい場合には顔用よりもアイクリームのほうがよいでしょう。

アイクリームの成分にはどんなものがある?

表皮も角質層も乾燥対策ができるかチェック

40代アイクリーム目元美容液違い

目尻や目の下にできやすい乾燥ジワ。細かなシワが広範囲に無数にできるのが大きな特徴です。

 

これは乾燥が原因で表面がカサカサに硬くなってしまったうえに角質層から水分が失われてしまったのがおもな原因、

 

水分が失われてボリュームがなくなると皮膚が萎縮していくのですが、表面が硬くなって柔軟性が失われているためにシワになってしまうのです。

 

それだけにアイクリームで乾燥ジワ対策を行っていく場合にはまず保湿効果に優れているかどうかをチェックしておきましょう。

 

重要なのは表皮と角質層両方で保湿を行っていくことです。角質層の保湿対策だけなら目元美容液でも可能です。

自分の肌に適した油分が補えるか

40代フアイクリーム油分

しかし表皮の乾燥、つまり皮脂の不足はクリームで油分を補いながら改善していく必要があります

 

この両方のバランスがしっかりとれているかどうかが問われるのです。

 

表皮の乾燥を改善するためには適度な油分で不足している皮脂を補って膜を作ることが大事です。

 

そのためにも自分の肌に過不足なく油分を補うことができるかどうかをチェックしていきましょう。

 

少なすぎると効果が得れませんし、多すぎるとベタつきや毛穴の詰まりといった問題を引き起こす恐れがあります。

ヒト型セラミドが浸透性や効果に優れている

40代フアイクリーム油分

こればかりは自分で判断する必要があるのでできるだけ実際に使ってみたうえで判断したいところです。

 

角質層の乾燥を改善するためには保湿成分がやはり欠かせません。

 

保湿成分の中でも細胞間脂質のセラミドは油溶性なので油分が多いクリームと相性がよいといわれています。

 

セラミドは乾燥だけでなく角質層の乱れやバリア機能の低下を改善する働きもあるだけに配合量が多い製品ほど乾燥ジワ対策に適しています。

 

なお、セラミドはヒト型セラミドという種類がもっとも効果が高いといわれています。

 

しかしアイクリームでは肌への刺激も考慮してコンニャク由来の植物セラミドを使用している製品も増えています。

ターンオーバー活性で乾燥じわ対策

40代フアイクリーム油分

肌が乾燥していると刺激に敏感になるのでこうした点も見ておくとよいでしょう。

 

乾燥ジワ対策ではターンオーバーの活性化も大事なポイントです。

 

カサカサに乾燥してシワになってしまった肌を新しく作られた針と潤いのある肌へとスムーズに入れ替えることでシワを改善していくことができるからです。

 

またセラミドと天然保湿因子(NMF)はターンオーバーの過程で体内で作られるため保湿対策とも深くかかわってきます。

 

この点ではプラセンタとEGFが美容成分として役立ちます。

 

保湿対策だけでは心もとないという方はこれらの成分が配合されているかどうかもチェックしておくとよいでしょう。

乾燥ジワで選びたいアイクリームのポイント

自分の悩みに効果的な成分を絞り込む

40代フアイクリーム成分選び方悩み

アイクリームのポイントは油分だけでなく美容成分も補っていくことができる点です。

 

顔用のクリームでも美容成分を配合しているものが増えています。

 

しかしアイクリームのほうが充実しているうえに目元ならではのトラブルにあった成分が厳選されているのが特徴です。

 

目元の皮膚はトラブルを起こしやすいことから入念なケアが求められる一方、過剰なケアで肌に負担をかけないことも大事です。

 

そのため油分で肌にフタをして保護しつつ必要な成分を補うことができるアイクリームは目元ケアの選択肢として非常に優れているのです。

 

ですからアイクリーム選びではまず油分をしっかり補えることを大前提にしたうえで配合成分をチェックしていくことになります。

セラミドでバリア機能を改善

40代フアイクリーム成分乾燥セラミド

そして過剰なケアを防ぐためにも自分が抱えている悩みにあった成分がしっかり配合されたうえで余分な成分や添加物が含まれていないものを選ぶことも大事です。

 

まず多くのアイクリームに配合されている成分がセラミドです。

 

保湿成分の代表格ですが、もともと細胞間脂質の一種なので油溶性の特徴を備えており、油分が多いクリームに配合すると肌になじみやすいためアイクリームにもよく配合されています。

 

まずこのセラミドで乾燥とバリア機能を改善したうえで他の有効成分で悩みにアプローチしていくというのがアイクリームの基本原則なのです。

 

なお浸透性に優れたヒト型セラミドを配合した製品が多い一方、低刺激なこんにゃく由来の植物セラミド

 

さらに分子量を細かくして浸透性を高めたナノセラミドなどを配合している製品もあるので乾燥に悩んでいる方はこうした点も細かく見ておきましょう。

 

シワの悩み、とくに真皮ジワや表情ジワなど深いシワの悩みを抱えている方にはレチノールがオススメです。

シワにはレチノール、ターンオーバー活性化にはプラセンタやEGF

40代アイクリーム成分

こうした深いシワは真皮層で肌を支えているコラーゲンの減少が大きな原因

 

スキンケアで直接コラーゲンを補っても真皮層にまで浸透せずに十分な効果が期待できません。

 

そこで体内でコラーゲンが生成されるのを促すレチノールがシワ対策にとても効果的なのです。

 

ほかには配合される機会は少ないですがナイアシンやフラーレンにも同じ効果が期待できます。

 

あとはカサつきやたるみが気になる場合はターンオーバーを活性化させるプラセンタエキスやEGF、乾燥対策とエイジングケアの両方を兼ね備えているプロテオグリカンなどもアイクリームでせひ補っていきたい成分です。

 

繰り返しになりますが、過剰なケアを避けるためにもたくさんの成分を補うのではなく、自分に本当に必要な成分が厳選されて配合された製品を選ぶことがポイントです。

 

今回取り上げた美容成分の中で自分にピッタリな種類をピックアップしたうえで製品を選んでみましょう。
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